クルシュナムルティの瞑想録 自由への飛翔 J.クリシュナムルティ=著 大野純一=訳 瞑想は言葉の終わったところからはじまる。魂の解放を説き続ける孤高の哲人が、自然を見つめ、人々との交流を通して語る、愛と自由への道。 目次より クリシュナムルティの瞑想録 目次 読者の声 〇眼前の真理に気づいた。 〇私は三十回以上読んでいるが、いまだにその全貌を把握していないように思える。 〇この本は稀に見る、人類の英知の結晶のように思える。 〇とても良かった。 〇クリシュナムルティの自然の描写がすっと心に入ってきた。 〇かなり前に書かれた本だが、内容中身は新しく感じた。