●教義の本～修行と実践～ 般若心経から法華経に入り、密教、アビダルマを経て、仏教の原点「アーガマ（阿含）」に到達した著者が、新しい「教相判釈」によって阿含宗を立てるにいたった求道の経過を語る。
平河出版社の本
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阿含講話集1
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●教義の本～修行と実践～ 人の心をこまかく分類し、精密に観察した『大日経』住心品のうち“六十心”を解説。ヒトはいかにして神変し、超人になるか―それがこの経のテーマである。超人類社会を指向して病める現代人に訴える。六十の心のうち、一から十八までを説く。
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●教義の本～修行と実践～ 秘密経典『大日経』第一巻住心品を解説した希有の書。人に六十種の「ココロ」あり、と大日経は説く。この六十のココロのうち、十九心から二十四心までをわかりやすく説いた。
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霊的バイオ・ホロニクスの時代
●教義の本～修行と実践～ 新皮質脳が生み出した新皮質文明は、まさに崩壊せんとしつつある。この行き詰まりを打破する唯一の法、〈間脳思考〉を説く。
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●教義の本～修行と実践～ ブッダの知恵とキリストの愛がひとつになる時、地球宗教の時代の到来を予感する。ローマ法王との出会いを通して説く、新しき道の選択の書。
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●教義の本～修行と実践～ 末世成仏本尊経とは、未来社会への予言経である。シャカによって予告された如来の復活が、いま実現した。如来は、なにをわれわれに告げようとするのか？ 本書によって、仏教の根本義が明かされる。
