平河出版社の本

  • クルシュナムルティの瞑想録

    自由への飛翔

    J.クリシュナムルティ=著

    大野純一=訳

    瞑想は言葉の終わったところからはじまる。魂の解放を説き続ける孤高の哲人が、自然を見つめ、人々との交流を通して語る、愛と自由への道。

  • 子供たちとの対話

    考えてごらん

    J.クリシュナムルティ=著

    藤仲孝司=訳

    若い世代が社会の既存の枠を超えて、真に自由に生きるには? クリシュナムルティがインドの子供たち、若者、親、教師たちと集い、彼らの率直な質問に答える。

  • 生の全体性

    J.クリシュナムルティ=著

    シャインバーグ+ボーム=共著 大野純一+聖真一郎=訳

    自己変革の道に立ちはだかる障害とは何か。哲人クリシュナムルティが、精神科医シャインバーグ、世界的に著名な理論物理学者ボームと語る「知」を超えた生の実相。

  • 最後の日記

    J.クリシュナムルティ=著

    高橋重敏=訳

    オレンジの薫る谷間の自室で、クリシュナムルティは独りテープレコーダーに向かって語り始める。清新で率直なこの〈最後の日記〉には、クリシュナムルティの思想がみずみずしく息づいている。

  • ザーネンのクリシュナムルティ

    J.クリシュナムルティ=著

    ギーブル恭子=訳

    スイスの美しい村ザーネン。25年間にわたりクリシュナムルティはこの地で毎夏、国際集会を開いてきた。本書はザーネンでの最後の講話と質疑応答、数千人の人々が参加した集会の模様を伝える写真約40点を収める。

  • 恐怖なしに生きる

    J.クリシュナムルティ=著

    有爲エンジェル=訳

    すべての恐怖が終わるとき、まったく新しいエネルギーが生まれる。インドの哲人クリシュナムルティの、恐怖からの解放をテーマにした主要講話と対話約30編を収める。

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